プロモーションDM
プロモーションDM
DM（ダイレクトメール）は直接手元に届く唯一のメディア
DMは顧客の手元に直接届けられる唯一のコミュニケーションメディアです。
ターゲットの絞り込みだけでなく、一人ひとりに最適な情報発信により、効果的な広告・販売活動が実現できます。
新規顧客の獲得だけでなく、顧客との関係維持などリテンションマーケティングにも有効なメディアです。
イセトーが解決する販促プロモーション
One to Oneコミュニケーションの実現
・データ分析による購買行動を予測したプロモーション
・EBM（イベント・ベースド・マーケティング）の効果的な販促施策
お客さまのライフイベントや購買行動に合わせて、情報を最適化することでより深い理解やレスポンスが得られます。
Webチャネルとの連携
「紙媒体だけ」「Webだけ」と行った個別の運用ではなく、双方を連携してお客さまへの最適なコミュニケーションを実現します。
紙媒体の特性とWebの特性を相互に活かし、効果的なコンテンツをご提供します。
3つのポイント
読むことに適した情報設計
DMを開封しても、文字やイラストがびっしり詰まっていると、読まれることなく捨てられてしまう可能性があります。
当社では、UCDAが開発したDRC（ドット・レシオ・カウンター）を使用し、読むことに適した情報量であるかを診断することでDMの効果向上を図ります。
よりわかりやすく伝わりやすいDM制作
ユニバーサルデザインに配慮した紙面構成にすることで、よりわかりやすく伝わりやすいDM設計をします。
高齢者や色弱者にとっても、読みやすいメッセージを送ることで、高いレスポンスだけでなく、ブランドイメージも訴求できます。
投資対効果の最大化
視線予測ツールによるデザインやA/Bテスト、DM発送後の開封測定などを行い、改善を図ることでDMの効果を高めます。
開封した方に対する効果的なアウトバウンドや、開封促進コールなどのBPO業務にもご対応します。
金融機関での活用例
金融機関におけるEBM（イベント・ベースド・マーケティング）においても、紙媒体によるダイレクトメールは重要なツールとなります。
最適なタイミングで最適な情報をお届けすることが求められるプロモーションDMにおいて、戦略性・クリエイティブ・実施効果の観点での企画提案から行います。
イセトーが考えるレスポンス率向上と不備削減施策
読むことに適した情報設計
DMを開封しても、文字やイラストがびっしり詰まっていると、読まれることなく捨てられてしまう可能性があります。
当社では、UCDAが開発したDRC（ドット・レシオ・カウンター）を使用し、読むことに適した情報量であるかを診断することでDMの効果向上を図ります。
読み手の視線を予測した伝わるデザイン
DMを受け取った読み手が、どのような視線の動きをするのかを予測する「視線予測ツール」を使用し、見せたいものをより効果的に見せるデザイン設計を行います。
より効果を高めるために
A/BテストやDM発送後の開封測定などを行い、改善を図ることでDMの効果を高めます。
開封した方に対する効果的なアウトバウンドや、開封促進コールなどのBPO業務にもご対応します。
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